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CIOTA 「L-2Aフライトジャケット」
¥59,400
DESCRIPTION
糸の選定から生地を織り上げるまでの全工程に拘った
スビンコットンナイロンツイルを採用した「L-2A フライトジャケット」
1952年にL-2の後継として誕生するも、
即座に特徴的なエアフォースブルーのカラーリングが問題で
生産中止となってしまった、
フリークの中でも一際希少性の高さを誇る「L-2A」をオマージュして製作しています。
デザインやディテールも、
エポレット、フラップ、オキシジェンタブも完全再現。
さらに中綿無しのライトに仕立て、
裏地をキュプラにする事で、
軽く、滑らかで抜群の着心地を持った
通年のライトアウターとして、
兎に角重宝する仕様にしています。
そして素材にも深く踏み込み、
CIOTAのMA-1やN-2Bでも使用しているコットンナイロンツイルに
加工を変えて、より艶感を出し、
スビンコットン特有のマット感、
滑らかさ、柔らかさ、しなやかさ、
全てを同居させた最高のスビンコットンナイロンにて製作しています。
市場に出回る「L-2A」の価格相場と比較しても、
圧倒的なコストパフォーマンスをもつ今回のCIOTAの「L-2A」
CIOTA全てのアイテムに言えますが、
良い原料、技術の高い工賃、素敵な付属を
使用してそれらを全て足し算でモノ作りをしております。
良いモノ、良いコトをドンドン足していきます。
当たり前ですがそれがそのままコストになります。
決して引き算割り算でコストを決めていません。
CIOTAのこの様な上代は
原価率が高いからこそ実現する上代になります。
それがシオタの強みの一つでもあります。
-素材/カラーについて-
生地はCIOTAのMA-1やN-2Bでも使用しているコットンナイロンツイルに
加工を変えて、より艶感を出し、
それでもスビンコットン特有のマット感、
滑らかさ、柔らかさ、しなやかさ、
全てを同居させた最高のスビンコットンナイロンにて製作しています。
*CIOTAのコットン生地は、全て自社開発のオリジナルです。
原料にしているのは、インド南部でのみ栽培され、
世界の綿の生産量においてわずか数パーセントしか収穫できないという
最高級の貴重な超長繊細綿、*スビンコットンが使用されていて、
これはCIOTAのエクスクルーシブ生地です。
その光沢はシルクのようで、肌触りのなめらかさは、
カシミアに引けを取りません。
良質な生地は、ひらめきをもたらします。
CIOTAのデザインはトレンドではなく、
生地からのインスピレーションに従ったもの。
シンプルなデザインは、生地の個性を際立たせるため。
自社工場での縫製によって、
素材を活かした、ベーシックなコレクションを製作しています。
*スビンコットン
インド原産のスジャータ(SUJATA)綿と、
カリブ海の島国であるセントビンセント(St.VINCENT)で栽培されている
海島綿との交種で、それぞれの頭文字をとって
スビン(SUVIN)と名付けられました。
超長繊細綿に分類され、
とても長く細い繊維のため、
毛羽が少なく滑らかな肌触りの糸を作ることが出来ます。
また、手摘みによる収穫が最高の品質を維持しているのも特徴です。
-デザインについて-
1952年にL-2の後継として誕生しましたが、
即座に特徴的なエアフォースブルーのカラーリングが問題で
生産中止となってしまった、フリークの中でも一際希少性の高さを誇る、「L-2A」をオマージュして製作しています。
エポレット、フラップ、オキシジェンタブも完全再現しており、
中綿無しの裏地をキュプラにしてライトに仕立て
軽く滑らかで抜群の着心地を持った
通年のライトアウターとして兎に角重宝する仕様で製作しています。
スビンコットンナイロンツイルを採用した「L-2A フライトジャケット」
1952年にL-2の後継として誕生するも、
即座に特徴的なエアフォースブルーのカラーリングが問題で
生産中止となってしまった、
フリークの中でも一際希少性の高さを誇る「L-2A」をオマージュして製作しています。
デザインやディテールも、
エポレット、フラップ、オキシジェンタブも完全再現。
さらに中綿無しのライトに仕立て、
裏地をキュプラにする事で、
軽く、滑らかで抜群の着心地を持った
通年のライトアウターとして、
兎に角重宝する仕様にしています。
そして素材にも深く踏み込み、
CIOTAのMA-1やN-2Bでも使用しているコットンナイロンツイルに
加工を変えて、より艶感を出し、
スビンコットン特有のマット感、
滑らかさ、柔らかさ、しなやかさ、
全てを同居させた最高のスビンコットンナイロンにて製作しています。
市場に出回る「L-2A」の価格相場と比較しても、
圧倒的なコストパフォーマンスをもつ今回のCIOTAの「L-2A」
CIOTA全てのアイテムに言えますが、
良い原料、技術の高い工賃、素敵な付属を
使用してそれらを全て足し算でモノ作りをしております。
良いモノ、良いコトをドンドン足していきます。
当たり前ですがそれがそのままコストになります。
決して引き算割り算でコストを決めていません。
CIOTAのこの様な上代は
原価率が高いからこそ実現する上代になります。
それがシオタの強みの一つでもあります。
-素材/カラーについて-
生地はCIOTAのMA-1やN-2Bでも使用しているコットンナイロンツイルに
加工を変えて、より艶感を出し、
それでもスビンコットン特有のマット感、
滑らかさ、柔らかさ、しなやかさ、
全てを同居させた最高のスビンコットンナイロンにて製作しています。
*CIOTAのコットン生地は、全て自社開発のオリジナルです。
原料にしているのは、インド南部でのみ栽培され、
世界の綿の生産量においてわずか数パーセントしか収穫できないという
最高級の貴重な超長繊細綿、*スビンコットンが使用されていて、
これはCIOTAのエクスクルーシブ生地です。
その光沢はシルクのようで、肌触りのなめらかさは、
カシミアに引けを取りません。
良質な生地は、ひらめきをもたらします。
CIOTAのデザインはトレンドではなく、
生地からのインスピレーションに従ったもの。
シンプルなデザインは、生地の個性を際立たせるため。
自社工場での縫製によって、
素材を活かした、ベーシックなコレクションを製作しています。
*スビンコットン
インド原産のスジャータ(SUJATA)綿と、
カリブ海の島国であるセントビンセント(St.VINCENT)で栽培されている
海島綿との交種で、それぞれの頭文字をとって
スビン(SUVIN)と名付けられました。
超長繊細綿に分類され、
とても長く細い繊維のため、
毛羽が少なく滑らかな肌触りの糸を作ることが出来ます。
また、手摘みによる収穫が最高の品質を維持しているのも特徴です。
-デザインについて-
1952年にL-2の後継として誕生しましたが、
即座に特徴的なエアフォースブルーのカラーリングが問題で
生産中止となってしまった、フリークの中でも一際希少性の高さを誇る、「L-2A」をオマージュして製作しています。
エポレット、フラップ、オキシジェンタブも完全再現しており、
中綿無しの裏地をキュプラにしてライトに仕立て
軽く滑らかで抜群の着心地を持った
通年のライトアウターとして兎に角重宝する仕様で製作しています。
SIZE
-サイズ 5 (M)-
着丈 : 約 71cm
身幅 : 約 62cm
肩幅 : 約 52cm
袖丈 : 約 58cm
-サイズ 6 (L)-
着丈 : 約 73cm
身幅 : 約 64cm
肩幅 : 約 53cm
袖丈 : 約 61cm
着丈 : 約 71cm
身幅 : 約 62cm
肩幅 : 約 52cm
袖丈 : 約 58cm
-サイズ 6 (L)-
着丈 : 約 73cm
身幅 : 約 64cm
肩幅 : 約 53cm
袖丈 : 約 61cm
MATERIAL
表地 : COTTON 53% NYLON 47% *SUVIN COTTON NYLON TWILL
裏地 : CUPRO 100%
別布 : WOOL 100%
裏地 : CUPRO 100%
別布 : WOOL 100%