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Hender Scheme × PENDLETON 「azuma bag big / Harding/black」
¥41,800
DESCRIPTION
Hender Schemeが定番で展開する「azuma bag」
日本に古くから伝わる風呂敷や手ぬぐいなどを縫い合わせ、
鞄の代わりとして使われたあずま袋から着想を得たこのアズマバッグを
Hender Schemeらしい素材使いでアレンジした仕上がりで、
日常的に使用するのに特化した便利なサイズ感となっています。
こちらはたっぷりと容量の入る
充分なサイズ感で設計されたbig サイズで、
生地の分量が生み出す個性的な雰囲気をお楽しみ頂けます。
また床面部分も、
物を入れても型崩れを起こさないようなパターンメイキングで構築していますので、
気負わず物入れを行える仕様となっています。
使用したファブリックには、
ペンドルトンの象徴的なパターン「Harding」と「Rio Rancho」の2種類を採用。
ペンドルトンの象徴的なパターン「Harding」と「Rio Rancho」の2種類を採用。
「Harding」は1923年に大統領夫人へカユース族とウマティラ族の指導者が贈り物として
チーフ・ジョセフ柄をベースに柔らかな色合いでリデザインされたもので、
「Rio Rancho」は、ニューメキシコ州リオ・ランチョの景観を称えた
温かみのある色使いが特徴で、
温かみのある色使いが特徴で、
平原とグラマ草の大胆な模様が描かれています。
そして、これらのファブリックは全て本国アメリカで生産された
最高品質のブランケットに用いられるもので、
最高品質のブランケットに用いられるもので、
そのプロダクトに取り付けられるビンテージタグが、
今回のコレクションアイテムにも同様に取り付けられています
今回のコレクションアイテムにも同様に取り付けられています
-Hender Scheme x PENDLETON-
「NEW CRAFT(ニュークラフト)」をキーワードに、
伝統的なクラフツマンシップによる技術や製法を用い、
コンテンポラリーなアイデアを具現化してきたエンダースキーマと、
160年以上の歴史を持ち、ポートランドを拠点に
上質なウールファブリックと
アイコニックなパターンで名高いアメリカの伝統メーカー、ペンドルトン。
アイコニックなパターンで名高いアメリカの伝統メーカー、ペンドルトン。
「Hender Scheme x PENDLETON」は、
素材に対するこだわりとクラフツマンシップを共通項にもつ
2ブランドによる初のコラボレーションです。
2ブランドによる初のコラボレーションです。
今回のコレクションは、
エンダースキーマのインラインプロダクトをベースに、
エンダースキーマのインラインプロダクトをベースに、
ペンドルトンのウールファブリックを使用し再構築されたアイテムとして、
シューズやバッグを製作、
そして、レザーにアイコニックなパターン(柄)をエンボスした
スモールレザーグッズの大きく2つのラインナップで構成された
ラインナップでリリースされます。
スモールレザーグッズの大きく2つのラインナップで構成された
ラインナップでリリースされます。
アメリカ製のウールファブリックを用いたシューズやバッグは、
エンダースキーマのデザインを生かしながら、
ファブリックの存在感を最大限に引き出したアイテムとなったほか、
ファブリックの存在感を最大限に引き出したアイテムとなったほか、
「Harding」パターンをベジタブルタンニンレザーにエンボスした
ウォレットとカードケースは、
ウォレットとカードケースは、
レザープロダクトの製法を取り入れたエンダースキーマのクリエイションに、
ペンドルトンのヘリテージが溶け込んだ特別なアイテムとなりました。
身体的、生物学的に性差を示すセックスに対して、ジェンダーとは、
Hender Scheme(エンダースキーマ)ではセックスによる性差を尊重しながらも、
人から人へモノは渡っていき、製品になって、
浅草を拠点にレザーシューズやバッグ、革小物などを中心としたプロダクトを展開。
エンダースキーマのプロダクトはテーマや
PENDLETON WOOLEN MILLSは、1863年に創設者の
長い歴史の中でペンドルトンと関わるすべての人と共に培ってきた経験や想像力、
<Hender Scheme (エンダースキーマ)>
身体的、生物学的に性差を示すセックスに対して、ジェンダーとは、
社会的、文化的な性差を意味する。
Hender Scheme(エンダースキーマ)ではセックスによる性差を尊重しながらも、
身なりにおいてジェンダーを介することなく、
人間の経験や環境によって構造化されたジェンダースキーマを超越した概念を提唱する。
about
2010 Autumn/ Winter スタート。
人から人へモノは渡っていき、製品になって、
それをまた人が使ってその人なりの完成品になっていく。
浅草を拠点にレザーシューズやバッグ、革小物などを中心としたプロダクトを展開。
「NEW CRAFT」をキーワードに、
伝統的なクラフツマンシップによる技術や製法を用いながら、
コンテンポラリーなアイデアを具現化している。
エンダースキーマのプロダクトはテーマや
シーズン、ジャンルに縛られることなく、自由に製作される。
モードやクラフト、工業、アートにおける既存のイメージの枠を越え、
様々な領域をフラットに横断するアプローチは、
表層的な部分のみでなく、モノが出来上がる過程や経過をデザインしている。
<PENDLETON(ペンドルトン)>
PENDLETON WOOLEN MILLSは、1863年に創設者の
トーマス・ケイがアメリカ・オレゴン州に設立した
アメリカ初の毛織物工場をルーツに持ち、
160年以上も続くファミリーカンパニーとしてポートランドを拠点に、
国内の生産者と連携しながらアメリカ北西部にある
ふたつの自社工場でワールドクラスのウールを作り続けています。
長い歴史の中でペンドルトンと関わるすべての人と共に培ってきた経験や想像力、
そして品質への徹底したこだわりは、
「WARRANTED T O BE A PENDLETON=ペンドルトンであることを保証する」という
スローガンに裏打ちされ、
これまでもこれからも変わらずに、「アメリカの良心」として
すべてのペンドルトン製品に織り込まれています。
SIZE
W39 cm × H30 cm × D 7cm *ショルダー 68cm
MATERIAL
material 1:wool 82% cotton 18%
material 2:cow leather
material 3:cotton tape
material 2:cow leather
material 3:cotton tape